西洋占星術とは
 
 
占星術は、自分や人生を知る哲学で、 精神性を磨くことで人生を豊かに生きていくためのツールです。
 
「私は何者なのか?」
「人生とは何か?」
「何のために生まれてきたのか?」
「心とはなにか?」
 
現代の私たちが悩み迷うように、古代の人々も自分を生きるためのヒントを宇宙の真理を探究することで、星から学び、気づきを得ていたのでしょう。
 
古代の人々の探求心や精神性のお陰で、現代にも占星術が継承されています。
 
占星術の歴史は古く約6000年前に、現在のイラクの一部にあたる地域のシュメール文明で 発祥されたと言われています。
 
 
古代エジプト文明でも神官が、王や国の繁栄のため、また魂の進化や発展のために 哲学に近い使い方だったそうです。
 
 
古代ギリシャ時代は、医学の祖ヒポクラテスが、この世界は火・風・地・水の 4つの元素で構成されている「四元素思想」をとなえ、占星術にも取り入れられています。
 
 
心理学者のユングも心理学だけでは説明がつかない人間の性質や心理を、 占星術を使うことで紐解いていました。
 
 
占星術は、古代から神官や医師・哲学者・心理学者によって 素晴らしい叡智として伝えられ、現代では一般の人達にも活用できるようになりました。
 
夜空に輝く星たちも、私たち1人1人の命の輝きと一緒です。
目には見えない次元で、同じ太陽系の中で響きあっています。
 
上なるもののごとく、下なるものはあり
内なるもののごとく、外なるものはあり
宇宙のごとく、魂はあり
 
これは、占星術の根拠の1つになっている 「コレスポンデンスの法則」です。
 
大きな宇宙と、小さな宇宙でもある私達は つねに響きあってます。
私達が見ている世界は、私達の内側の現れでもあります。